このブログについて
こんにちは。
ブログ『評価と統計のやさしい処方箋』にお越しいただきありがとうございます。
このブログは、臨床で評価や統計に悩むすべての医療職の方へ向けて、
「難しいことをやさしく、シンプルに」お届けすることを目指しています。
このブログが大切にしている考え方
臨床では、SPPBをはじめとしたさまざまな評価(測定)を日常的に行います。
評価を続けていくと、結果は自然と蓄積されていきます。
はじめは一人ひとりの患者さんを診るための評価でも、
データが増えてくると、ふとこんな疑問が生まれます。
- 今のアプローチは本当に適切なのか
- これは偶然ではなく、意味のある変化なのか
- 似た患者さん全体で見ると、どう言えるのだろうか
この段階で求められるのが、個人ではなく「集団」としての視点です。
そして、そのために必要になるのが統計的な考え方や解析です。
このブログでは、
「評価 → データの蓄積 → 集団としての解析 → 統計」
を一本の流れとして捉え、臨床と統計を切り離さずに解説しています。
統計は、特別な研究者のためのものではありません。
評価を大切に積み重ねてきた医療職が、次の視点を持つための道具だと考えています。
こんな方へ
- 臨床で評価はしているけど、妥当性や信頼性がよくわからない
- 論文を読もうとしても、統計の部分でつまずいてしまう
- 学会発表や研究に挑戦したいけど、どこから始めたらいいのかわからない
- 周囲に統計を気軽に相談できる人がいない
そんな方にとって、
迷ったときにそっと開きたくなるノートのような存在でありたいと願っています。
運営者について
理学療法士として病院に勤務しながら、
評価や統計に関する知識を独学で深めてきました。
勤務先では統計の相談を一手に引き受ける立場となり、
「評価をしているのに、統計でつまずいて前に進めない人がとても多い」
という現実を実感しました。
このブログでは、自身の実体験をもとに、
現場で本当に必要とされる知識を、できるだけやさしい言葉で
伝えることを大切にしています。
ブログタイトルの意味
『評価と統計のやさしい処方箋』というタイトルには、
「評価や統計に対する不安や悩みに、
少しずつ効いていく“やさしい処方”を届けたい」
という想いを込めています。
お願い
初心者の方にもわかるように記事を構成していますが、
もし「ここがわかりにくい」「ここを知りたい」と感じた点があれば、
ぜひ教えてください。
少しずつ改良を重ねながら、
長く使ってもらえるブログを目指しています。
あなたの臨床と学びの一助となりますように。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
このブログを運営している理学療法士については、
こちらで詳しく紹介しています。
備考
本ブログは筆者個人による運営であり、所属施設や団体とは関係ありません。
情報はできる限り正確を期していますが、最終的な判断は各自でお願いいたします。